ヴォイスエイジングとは

  意味  

 

エイジング=「老化」 という意味で使われたりします。アンチエイジング、エイジングケア という言葉を日常で耳にするかもしれません。

 

しかし、音響機材などで、スピーカーなどの「慣らし」などのことをエイジング処理と言います。

 

ヴォイス=「声」 エイジング=「熟成・最適化」 を組み合わせた造語です。

 

  コンセプト  

 

発声法を「感覚論・根性論」ではなく「音声学」の観点から調音点などを修正、聴覚・発語を強化し、豊かな共鳴倍音を習得します。

人間の印象や魅力を構成する中で、「声=音質」が多くの部分を占めています。

声を魅力的にするだけで、あなたの価値・印象は劇的に変化します。

 

ただ、もちろんアートや表現の世界に、正解はありません。

どんなにクセがあり、個性的でも、人が魅力的だと認めればそれは商品になります。

逆に人が魅力的だと思わなければ商品にはなりません。

正しい発声を手に入れたからといって、商品にはならないのです。

 

プロ野球選手は、ピッチャーの球種がわかっていればほぼ確実にミートすることが出来るそうです。

 

ヴォイスエイジングは、野球で言えばバットの芯に確実にミート出来るバットコントロールを手に入れます。

 

ジャストミートしたからヒットかというとそうではありません。

根元でつまったポテンヒット、バットの先にあたったゴロでもヒットになることがあります。

 

ヒットを思い通りに打てるようになれば・・・ワクワクしませんか?

 

草野球とプロ野球、ルールは同じです。草野球は楽しいでしょう。投げて打って走って・・・。

しかし、プロ野球選手になりたいといって、草野球をしていて大丈夫でしょうか?

声も同じことが言えます。

声は身体能力です。もって生まれた才能ではないのです。

 
 
 「歌声」ではなく「話し声」のヴォイストレーニング  

いま演劇界で行われている発声方法で「腹から出せ」「地に足をつけろ」「口を大きく開けろ」「滑舌は練習文を繰り返せ」などをよく耳にしたことがあると思います。

これらについて、「なぜ?」を説明してくれるところはほとんどありません。

これは無意識で発声を自得してしまう、ごくひと握りの天性の感覚を持っている人を基準とした「漠然とした感覚論、反復根性論」です。

 

目には見えない声の世界。感覚だけで発声法を習得するのは非常に困難です。

 

人はそれぞれ、生まれ育った環境、家族構成、地域、行ってきた運動など経緯が違います。

その為、姿勢、骨格、筋肉の付き方、癖などのいろいろな特徴があるのです。

それに伴い、抱えている欠点もそれぞれ異なるのです。

パーソナルトレーニング無しは欠点の指摘、改善は出来ません。

 

いくつもの養成所に通い、数年の歳月を費やしながら、滑舌、腹式の基礎すら出来ていない方が山ほどいます。

 

・通らない声

・こもる声

・マイクに乗らない声

・聞き取り辛い声

・小さな声

・滑舌

 

などなど

 

これにはすべて原因があります。サ行が弱いと言われ、ただサ行練習問題を反復しても改善はしません。

 

「なぜサ行が抜けるのか?」という原因を指摘すれば、効率的に改善できます。

 

ヴォイスエイジングは、欠陥解明、姿勢矯正、呼吸法、母音開発、音感開発などを行い、俳優、声優、プロとして通用する「声」を手に入れます。

 

また、個々のレベルに応じ、台本理解、表現技術、ナレーション、CM、台詞などの練習も行います。

 

ヴォイスエイジングは、いままでの他の養成所で変わらなかった声、滑舌などを劇的に変えて行きます!

 

ヴォイスエイジングは、いわゆるヴォーカルトレーニングのようなものではなく、

あくまで演劇、映像、マイクワークなどで通用する「発語・発声=話し声」を強化する訓練です。

 

 そして【プロとして通用する】声や表現の習得を目指します。

ヴォイスエイジングはあなたと向かい合います。知識と経験から本音を語り、その上で現実的な進路の相談にのります。

良いものは良い、悪いものは悪い。ハッキリ指摘します。お世辞や気休めは一切言いません。

指摘され、認識し、改善し、評価され、自信がつくのです。

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